巣鴨信用金庫の金融ホスピタリティ業

巣鴨信用金庫の商品とサービス

巣鴨信用金庫の特徴的な取り組み

巣鴨信用金庫は1997年に金融サービス業というビジネスモデルを掲げ、2005年には金融ホスピタリティを商標登録するなど、長年に渡って相互扶助を追求しています。巣鴨信用金庫におけるホスピタリティとは「人に対する優しさと思いやりを心根に持つこと」で、巣鴨信用金庫の利用者だけでなく全ての人に対して優しい気持ちで接することを指します。通常のホスピタリティはおもてなしを意味しますが、巣鴨信用金庫では職員一人一人が心根に思いやりを持つことによって、単なる利益目的のおもてなしになることを防ぐ狙いがあります。

巣鴨信用金庫のホスピタリティ精神を象徴する取り組みが、おもてなし処です。毎月4の付く日に本店の一部をおもてなし処として解放しており、無料休憩所にしているのです。休憩だけでなく演芸会や茶菓(お茶とおせんべい)のサービスを楽しむこともでき、地域住民の憩いの場所となっています。おもてなし処を利用すると集まるスタンプは、一定数集めることでオリジナルマグカップやトートバッグと交換できるため、定期的に通う利用者も少なくありません。2013年にはとうとう利用者数が通算100万人を超え、すっかり地域の名物となっています。

おもてなし処以外にも、金融商品のサービス向上や地域貢献活動など様々な取り組みを行っています。利用者に分かりやすくて需要も高いのは金融商品のサービス向上で、人気の高い金融商品や優遇サービスの提供を行っています。巣鴨信用金庫と取引する利用者は個人から中小企業まで様々ですが、これら全ての利用者が満足できるような金融商品を積極的に提供しています。

巣鴨信用金庫は地域貢献活動も盛んです。たとえばビジネスフェアは地域企業や団体が出品した名品を楽しむことができ、地域企業のアピールと地域経済活性化が同時に行えます。店舗窓口やおもてなし処で声掛けやチラシ配布を行う詐欺撲滅運動、本支店を緊急避難場所として提供するチビッ子SOSなどの取り組みも行っており、地域社会の安全にも積極的に貢献しています。